1.研修の目的

  • 管理職の期待、具体的な役割を理解する
  • 管理職が取り組む、業務領域を理解する
  • メンバーとの、面談手法・会議手法を体得する

管理職に昇進したものの、何をすればよいかわからない。このままでは不安で仕方ない。そうおっしゃるビジネスパーソンが多いのが事実です。一方で、管理職の上長・経営層に「管理職が取り組む業務・役割を、具体的に説明できますか?指導できますか?」と質問すると、ほとんどの方が難しい表情を浮かべます。

更には、「そもそも、私も理解できていないのです…」という声を、何度も耳にしています。

一方で、管理職層が適切に関わることができれば、チーム成果が一気に高まります。具体的には、管理職が一生懸命頑張るのではなく、管理職がチーム・メンバーの支援に注力する。その結果、チームが成果を生み出すのです。

2.導入企業・業界の一例

IT・通信・システム開発、電鉄、建設、機械、設備、建材、広告、新聞出版、量販、食品、商社、販社など、幅広い業界・幅広い事業規模の企業様へ提供しています。

そもそもの基礎スキル・大原則を基に、これまでと異なる視座・視野でチームに関わっていく必要があるなど、常に「チーム視点」に立つことを大切にしています。課題解決・戦略策定・チームの方向性や認識を揃えていくなど、チームが成果を発揮するために管理職がすべきことを明らかにしたうえで、演習を中心に進めます。

演習においては、講師が持ち合わせる幅広い業界事例を基にしたフィードバックにより、「納得度が高い戦略」「成果につながるアクション」が明確になるなど、受講者に喜ばれています。

3.具体的な内容

マネジメントの基礎・原則を、講義・演習で理解したのち、自身の役割・業務を明確化します。また、戦略策定に欠かせない「課題解決力」、メンバーの行動を促進させる「コミュニケーション力」、個々に抱えている悩みや課題をキャッチするための「面談手法」「会議手法」などを、演習を中心に習得します。

マネジメント基礎研修のスライド 管理職の業務領域
マネジメント基礎研修のスライド 管理職の業務領域

管理職の業務領域は、大きく2つ。

1つ目は、経営層・顧客の支援。具体的には、顧客・社内の課題を解決するための「戦略策定~経営層への戦略提言」を指します。

2つ目は、部下・協力会社の支援。具体的には、経営方針を理解したうえでチームに周知すること。
また、顧客・社内の課題を解決するために「顧客・社内情報を、収集・分析すること」「分析結果から経営層に戦略を提言し、経営層の承認得た戦略を、チーム・チームメンバーが実現するために支援すること」を指します。

自分が成果を出すのではなく、チーム・チームメンバーが成果を出す。ここが、これまでの仕事のやり方と異なるポイントでしょう。チーム・チームメンバーが成果を出すために、どのように関わればよいか、どのような支援が必要かなど、何もわからない・イメージできないという声が圧倒的に多いのが事実。管理職が取り組む4つの観点をまとめましたので、こちらをご参考ください。

マネジメント基礎研修のスライド 管理職が取り組む4つの観点
マネジメント基礎研修のスライド 管理職が取り組む4つの観点

これまでのマネジメント業務を振り返り、できている要素・これから関わる必要がある要素はどこでしょうか。また、チーム・チームメンバーは、どのような関り・支援を期待しているでしょうか。個人で振り返ったうえで、今後のチーム運営を見直していきましょう。

4.お客様の声

avatar
省庁・課長職
後方で研修を受講していた上長が、何度もうなずきながら研修に取り組んでいた姿が印象的でした。更に階層が上がっていくにつれ、このような考え方が必要になる。あるいは、私たちにこのような取り組みを期待している。そんなことが脳裏に浮かびました。
自身が業務ばかりに注力してきたため、部下や後輩に「将来このような立場に立つために、今から戦略的視野を持ち合わせてほしい」ということを発信していく必要がありそうだと感じました。この資料を、チーム内で共有しながら、相互理解を進めていきたいです。
avatar
製造・課長職
何から何まで全て介入してしまい、現場担当者のような関りをし続けていた自分に気がつきました。私よりも、現場担当者の方が、現場を熟知しているはずなのに、過去の経験だけで突っ走っていたことに気がつき恥ずかしくなりました。
まずは、現場担当者が何に困っているのか、どんな支援を求めているのか耳を傾けることからスタートし、メンバーが結果を出すための関りを追求していきたいです。

このページをご覧いただいた方へ、お得なご提案をご用意しています。
-後日公開予定-