これまで、仙台若林・岩手北上などで講和致しましたが、今回は地元である一関で講話を行いました。
当日は、各交通機関が麻痺するほどの大雪で、自宅から出ることすらままならない状況により、僅かな聴講者で開催されました。
ある意味、記憶に残る1日でした。

講話テーマ

信成万事と平「私と周囲の人生を変えた、価値観の大切さ」

「信ずれば成り、憂いれば崩れる」という「万人幸福の栞15条」を基に、
「私は実現することができない」という価値観による「憂いれば崩れる」失敗体験
「紙に書き出したことは、一歩踏み出すと実現可能である」という価値観による「信ずれば成り」という成功体験
これらをお話ししました。※価値観(経験を基にした、大切にしている考え方・判断基準)

2.具体的内容

小学校3年生の時、3塁盗塁を失敗した経験から、私は学習しました。

  • 「自分がいける!と確信したことは、うまくいかないのだ」
  • 「チャレンジすることは、よくないことなのだ」

一方で、東日本大震災で気づいた「本当の自分の気持ち」

  • 「まだ死にたくない…」「本当は、こんなことをやってみたかった…」と、
  • 「人生において、やり残していることがある」ということ。

「自分は何をやり残したのか?」この問いで書き出されたのは、20個の「やってみたいこと」。
これを、月1つずつ実行してみよう…そんな行動から、私の人生が大きく変化しました。

今、講師として活動していること。コーチ・プロデューサー・経営者でいること。
それは「やってみたいことを書き出し、一歩踏みだすと実現する」という成功体験を、800以上経験してきたことによるものなのです。

また、挫折体験・成功体験を基に、価値観(大切にしている考え方・判断基準)が醸成されることが多く、企業活動においては経営者が「経営理念」に価値観を盛り込むことがほとんどでしょう。一方で、その価値観を基に、どのような世界を実現するのか。どのような方向性で推し進めていくのかという、未来像・理想像・ビジョンが抜けがちであるということをお伝えしました。

整理するテンプレートを、参考資料として全員にお配りしました。

経営と事業を表現するワークシート
経営と事業を整理するフレーム

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